古民家

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お知らせ

【お知らせNo2】販売中!自然豊かなロケーションの中にたたずむ青垣町の古民家

丹波市氷上町にある古民家を素敵にリノベーションして頂いた「芦田木材」さんが、丹波市青垣町の最北端エリアにあるリノベーション済の古民家物件を販売中ということで、当ブログでご紹介したいと思います!
丹波移住物語

【移住物語 P014】古民家のリノベーション(水回り設備も入った!)

2025年1月12日(日)、車のタイヤを冬タイヤのスタットレスタイヤに交換するため、車を購入した柏原にあるホンダオートヤマシタさんに行くことになりました!そして、古民家の最終チェックもこの日に実施することになりました。
丹波移住物語

【移住物語 P013】古民家のリノベーション(なんと!素敵な居間に変わった)

2024年12月28日(土)に芦田木材さんから鍵をお渡しできると連絡を受けて、丹波の古民家へ向かいました!古民家のリノベーションも完成に近づいています(^^)。
丹波移住物語

【移住物語 P012】古民家のリノベーション(あと1週間で完成へ)

2024年12月20日(金)14時16分のメール。古民家のリノベーションをお願いしている芦田木材の芦田さんから1通のメールが入っていました。
丹波移住物語

【移住物語 P011】古民家のリノベーション(設備導入編)

2024年12月15日(日)の前回の記事と同日の丹波の足となる車を受け取って、古民家のリノベーション状況を確認しに現地へ向かいます。リノベーションを開始してから1か月半が経ちました。素敵に変わっていくのがいつも嬉しいです(^^)
丹波移住物語

【移住物語 P010】二拠点生活の準備スタート(丹波の足となる車ゲット)

2024年12月15日(日)丹波の足となる車を受け取るため、JR福知山線の柏原駅にある車販売店の「ホンダオートヤマシタ」さんに向かいました。柏原駅の駅舎はレトロ感があっておしゃれですね(^^)。
丹波移住物語

【移住物語 P009】古民家のリノベーション(デザイン編)

2024年11月23日(土)古民家リノベーションの状況確認などの打ち合わせや丹波の足となる車の購入手続きのため丹波市へ行きました!工事着手から一か月半なので、大分進んでいます☆
丹波移住物語

【移住物語 P008】古民家のリノベーション(基礎工事編)

2024年10月23日に芦田木材さんから古民家の進み具合の写真を送ってくれました!2階と1階居間エリアの基礎工事を進めている段階でした。古い古民家ほど基礎部分や屋根が朽ち果てている場合があります。
丹波移住物語

【移住物語 P007】古民家のリノベーション(土間スペース編)

丹波での生活に欠かせない足となる車を所有するため、芦田木材さんに紹介していただいた柏原にある中古車販売店に購入する車の確認、そして古民家のリノベーション状況の確認と調整の打ち合わせのため丹波へ向かいしました!
丹波移住物語

【移住物語 P006】古民家のリノベーションスタート(解体編)

芦田木材さんとの工事請負契約書の締結をして、2024年10月27日に古民家のリノベーションがスタートとしました!
丹波移住物語

【移住物語 P005】古民家を改修するコンセプトを決める

丹波市での人との関わり合いを続けながら、古民家の改装プランを描きはじめました。まずは、コンセプト。考えたコンセプトが「人が集まる半場市古民家からはじまる人生ストーリー」です!
丹波移住物語

【移住物語 P004】ご近所さんと丹波地域との関係を温める期間

古民家の契約が決まり、二拠点生活をする準備に入ります。古民家オーナーのアドバイスもあり、契約は丹波地域に慣れるまで賃貸契約としました。二拠点生活が軌道に乗るころに不動産を購入する計画です。
丹波移住物語

【移住物語 P003】移住先となった兵庫県丹波市

移住する目的が明確になったので、移住を前提とした人生設計図を描きはじめました。次の決めることは「移住先」です。その当時(2021年ごろ)は、まだ漠然としていましたが、島がいいかな?と思っていました。
はじめまして!

なぜ?二拠点生活をしたいと思ったのか?

はじめまして!「大阪から丹波へ二拠点生活と移住」ブログサイトを運営するYOHAKU代表の佐野浩一と申します。
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