丹波市

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丹波移住物語

【移住物語 P008】古民家のリノベーション(基礎工事編)

2024年10月23日に芦田木材さんから古民家の進み具合の写真を送ってくれました!2階と1階居間エリアの基礎工事を進めている段階でした。古い古民家ほど基礎部分や屋根が朽ち果てている場合があります。
丹波移住物語

【移住物語 P007】古民家のリノベーション(土間スペース編)

丹波での生活に欠かせない足となる車を所有するため、芦田木材さんに紹介していただいた柏原にある中古車販売店に購入する車の確認、そして古民家のリノベーション状況の確認と調整の打ち合わせのため丹波へ向かいしました!
丹波移住物語

【移住物語 P006】古民家のリノベーションスタート(解体編)

芦田木材さんとの工事請負契約書の締結をして、2024年10月27日に古民家のリノベーションがスタートとしました!
丹波市見所

【丹波市見所シリーズ001】道の駅丹波おばあちゃんの里

道の駅「丹波おばあちゃんの里」をはじめて行ったときのイメージは「丹波地元食材のテーマパーク」だ!と思うほど、広くていろんな食材や加工品、また、食事ができる場所でした!
丹波移住物語

【移住物語 P005】古民家を改修するコンセプトを決める

丹波市での人との関わり合いを続けながら、古民家の改装プランを描きはじめました。まずは、コンセプト。考えたコンセプトが「人が集まる半場市古民家からはじまる人生ストーリー」です!
丹波移住物語

【移住物語 P004】ご近所さんと丹波地域との関係を温める期間

古民家の契約が決まり、二拠点生活をする準備に入ります。古民家オーナーのアドバイスもあり、契約は丹波地域に慣れるまで賃貸契約としました。二拠点生活が軌道に乗るころに不動産を購入する計画です。
丹波移住物語

【移住物語 P003】移住先となった兵庫県丹波市

移住する目的が明確になったので、移住を前提とした人生設計図を描きはじめました。次の決めることは「移住先」です。その当時(2021年ごろ)は、まだ漠然としていましたが、島がいいかな?と思っていました。
丹波移住物語

【移住物語 P001】移住を考えはじめたきっかけは清水寺

今から3年前。会社員と並行して活動していた復業に疑問を抱き「これは、本当に自分のやりたいことだったのか?」と言う疑問が強くなり、その活動の忙しさもあって、心も体も壊れかけて時がありました。
はじめまして!

なぜ?二拠点生活をしたいと思ったのか?

はじめまして!「大阪から丹波へ二拠点生活と移住」ブログサイトを運営するYOHAKU代表の佐野浩一と申します。
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