2025年6月22日(日)。今日は、丹波の古民家に行く前に行きたかったお店「archipelago(アーキペラゴ)」さんへ。お客さんが来た時に振舞うお料理に使う、お気に入りにしたい大皿を買いたくて(^^)。
また「archipelago」さんは、知り合いの田中森士さんが執筆した本「なぜ看板のない店に人が集まるのかースモールビジネスという生存」で紹介していて、田中さんにも推奨していただいたので是非行こう!と決めていたのです(^^)

車を置いている篠山口駅から「archipelago」さんに向かいます。途中細い路地に入り到着!お店の前の駐車場に車を止めます。

場所は、丹波篠山にある福知山線の古市駅そばです。ちょうど電車が入ってきました!篠山口駅より大阪側に2駅目です。

建物は米倉庫を改装しています。外観はほぼそのままだからセレクトショップなんて言っている人しかわかりません。完全に口コミで広がっています☆

倉庫の横の入り口から入ります。

中に入ると、なんと!広々とした異空間になりました!空間をうまく活用して、商品を引き立てています。外からでは想像できない空間です。

建物の真ん中に壺です。まるで美術館のようです(^^)

おしゃれで味わいのある食器がズラリと並びます。大皿を買う目的を忘れそうなくらい見入ってしまいます。

期間限定で工芸品の展示と販売をしていました。

さて、目的の大皿を見ます。店主が軽く「何かお目当てがありますか?」と声をかけて頂いたので、お料理を出す大皿を買うことを伝えました。
とても丁寧に、また程よい距離感で接していただけるので安心感があります。何よりも、作品を知り尽くしています。
ご自身が惚れたものしか買い付けていないようです。大阪から移住して「archipelago」さんを初めて10年になるとのこと。欲しいものがあればここに来ようと思いました(^^)

そして、デザインといい、大きさといい、素敵な大皿を買うことができました!使い方も教わったので丁寧に使っていこうと思います(^^)
店主に許可を頂いて動画も撮りましたので参考に☆
「archipelago(アーキペラゴ)」さんの公式ホームページ
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私たちのお店、archipelago(アーキペラゴ)のオンラインストアです。archipelagoは多島海を意味します。小さな港に浮かぶ小舟で大小さまざまな島に趣き対話を続けながら、自分たちの小さな港に集めてみなさんにご紹介していきます。
ここでは紹介できないアイテムもたくさんあります。店舗に足をお運びいただき、ゆったりと過ごしていただけるきっかけになることを願って。
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